相対の世界から、絶対(対絶)の世界へ!

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100年前のマッドサイエンティストたち

さて、先ほどユング(心理学の巨匠)を解説する動画を見ていたのですが・・・ 本当に時代は変わったな!と実感しています。

今から約100年も前に、無意識やシンクロニシティ(意味のある偶然)といった「科学では証明できない現象」に明確な答えを出していた彼を知ったのは、お恥ずかしながら最近のことです。

悟り系のエックハルトトールや、日本の心理学の先生の本を読み漁っていたので、心理学を知った気になっていましたが、昔の巨匠たちはそれこそ命がけで人間の「命」や「意識」を研究していたんだなと感動しました。

もう、突き詰めすぎて「自分がおかしくなっちゃうんじゃないか!?」と思うくらいの正確さで実験を重ねていたのですね。。。

正にマッドサイエンティスト! バックトゥザフューチャーのドク(博士)みたいな人を想像してしまいます。

「相対」から「絶対(対絶)」の世界へ

その時代、アインシュタインの相対性理論から現代物理学が一気に加速しましたが、今はまさに「科学と哲学が融合する量子物理学の時代」です。

そして、皆さんも無意識のうちにこの時代の変化を感じ取っているはずです。 そう、時代はアインシュタインの「相対の世界」から、量子物理学の「絶対の世界」へと移行しています!

・・・と言われても、「絶対の世界ってなに?」となりますよね。

これまでの「相対の世界」は、プラマイゼロの世界です。 「何かが減ると、何かが増える」「昼があれば、夜がある」「得があれば、損がある」。何かと「比較」することでしか成り立たない、白黒つける世界でした。

でも、今の量子物理学の世界は「無=∞(無限)」。 これまでの常識をガラリと覆す時代なんです。

正直、ここまでの話は、目新しいものではないかもしれません。 非二元、ワンネス、悟り・・・呼び方を変えて、いろんな人が結局同じ場所を指差してきました。ユングも、量子物理学者たちも、たぶん同じ山に、違うルートで登っていただけなんだと思います。

でも、だからこそ。 私はこの感覚に、自分の言葉で名前をつけたくなりました。

私の言う「絶対」とは、ガチガチに確定した何かという意味ではありません。 漢字をひっくり返した「対絶(たいぜつ)」——つまり、「対立関係を無くした、どこまでも広がる世界」のことなんです!

太陽は昇りも沈みもしない

たとえば、太陽で考えてみましょう。 地上の視点(相対)だと「日の出(朝)」と「日没(夜)」があります。

でも、宇宙空間(絶対)から見たらどうでしょう? 太陽は昇りも沈みもしない。ずっとそこで輝き続けているだけです!

私たちの意識も、まさにこの「宇宙視点」に広がり始めています。

これまでは「理由を突き詰めて、分解して、正しい答えを1つ出す!」という時代でした。

これからは違います。

「これしかない!」ではなく、「あれにもこれにもなれる!」という、全肯定のニュアンス。これが私の言う「絶対(対絶)」です。

「いつでも変えられる」くらいの軽さで生きる

空間が情報でできているなら、その中にいる私たちの意識も、これからどんどん広がって自由になる方向にしか流れていません。

狭い視野で、非二元の話とか、仏教の勉強をしてしまうと「この世は無なんだ・・・」と難しく考えすぎて落ち込んじゃう人がいますが、そんなの勿体ない!

「なんだ、世界ってこんなに自由なんだ!じゃあ面白がってみよう!」って思える世界線くらいの軽さ。

身近な例で言えば、ちょっと変わったことを言っている人を見たときに、

「そうかもしれない!」

と、笑って軽く受け流せること。

これこそが、意識が広がり、敵も対立もない「絶対(対絶)」の世界を生きている証拠です!

肩の力を抜いて、もっと自由に、この広がる世界を一緒に面白がって生きていいんだと思います。

自分の人生もそうであって欲しいと願っています。

ありがとうございます。

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