こんばんは!
UMMOです。
サウナ歴30年、身内に「サウナで何をしているの?」って聞かれて、
「何もしていない」
って答えたら、
「でも、熱いサウナ室に入って、冷たい水風呂につかって、心臓麻痺起こすとか、体に悪いとか思うんですよ!やめたほうがいい!」
って言うから、
「そんな事も考えない」
って答えたら、
「じゃあ、なにを考えているんですか?」
って聞かれて、
「何も考えていない」
って答えたら、
「何も考えないなんてありえない!」
っていうから、
「しょうがない、ちょっと付き合ってみる?」
という事で、一緒に行ってきました。
サウナについて、
「うわぁ、熱すぎる!死ぬ!」
っていうから、
「無理しなくていいから、でて!」
っと、追い出した。
「水風呂冷たすぎる、死ぬ!」
っていうから、
「仕方ない」と言って、水風呂に突き落とした。
※真似をしてはいけません。
そしたら、
「・・・」
外気浴しながら、その人は不思議そうに
「本当に何も考えてないんですね・・・」
「・・・」
仕方なく答えた。
「普段、無意識にいつも、こうなったら嫌だとか、こうしたらいいとか、あれは良い事だ、悪い事だ、とか、何か期待や不安、考えているんだよ」
と言ったら。
「・・・」
「ああ、今も考えてました」
っていうから、
「だからそういう事だよ」
「・・・」
その人に人生で初めての静寂が訪れたようだった。
目が一瞬潤んでいたのを僕は見逃さなかった。
帰ったら、その人が
「放心状態・・・」
って言ってました。
という事で、サウナ―が求めているのは、「余白」であり、何かを考えているという自覚が無いままに頭の中で繰り広げられる
独り言に「気づく」習慣に「気づく」こと。
その一点に尽きる。
それ以来、もう、人は誘わない事にした。
こうして、僕はなんとか、自分を保っている。
ありがとうございます。
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